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滝の上バス停下車、まずは根岸競馬記念公苑「馬の博物館」へ
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根岸森林公園に隣接する苑内には「馬の博物館」と「馬場」「ポニーセンター」があります。
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「馬の博物館」前にて集合。まだまだ全員余裕の笑顔。
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馬場では真剣に乗馬の練習中。
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「ポニーセンター」では月一回乗馬が楽しめる他、毎週末には子供たちが馬と触れ合うことも出来ます。
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「根岸森林公園」は日本で初めて洋式競馬が行われた「根岸競馬場」跡に造られた公園です。
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「根岸競馬場」は慶応2年(1866年)に完成し昭和17年(1942年)まで76年間競馬が行われました。
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「根岸森林公園」の遊歩道は、周囲約1.4キロ、広々とした敷地は戦後米軍専用ののゴルフ場に使われたこともあります。
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お花見にはちょっと早いかと思いきや、満開の桜の下では盛り上がっている人たちも結構いました。
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「根岸競馬場一等観覧席跡」廃墟マニアの間で非常に有名(?)な建築物。YMOのプロモーションビデオにも使われました。
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「中国人墓地(地蔵王廟)山門」は朱塗りの門冠様式。
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「地蔵王廟」は1874年(明治7)に設けられた中国人の寺でこの日も多くの参拝の人で賑わっていました。
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廟は中庭を中心にして、建物を前後に並んで取り囲む様式で建てられたレンガ建築。市内に現存する近代建造物としては最も古く、横浜市の有形文化財に指定されています。
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隣接する根岸米軍キャンプはoff‐limits。
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山手町を目指して山元町の坂を上ります。このあたりで『お腹空いた』の声もちらほら。
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山手町の住宅街を過ぎると「港の見える丘公園」まではもう一息。
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ペパーミントグリーンの尖塔が人目を引く山手カトリック教会の前身は文久2年(1862)にフランス人神父ジェラールが建てた横浜天主堂です。 これが日本で初めてのカトリック教会と言われています。
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3月末から12月までの毎週末、墓地維持管理募金のために公開中の横浜外国人墓地。時間の都合で中には入らず。
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ようやく「港の見える丘公園」に到着。
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市内の主要観光スポットを周遊するレトロ調の「あかいくつバス」は100円で乗車できます。
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「港の見える丘公園」からベイブリッジをバックに記念撮影。
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「港の見える丘公園」を後に「フランス山公園」へ。
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フランス山の風車 この風車は井戸水を汲み上げる為に設置されたものを再現したもので、今も水を汲み上げています。
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フランス山を下るともう元町です 1863年にフランス海兵隊が駐留し、1896年にフランス領事館が建設されたことからフランス山公園という名前がついています。
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一週間後だったらマリンタワーをバックに満開の桜が・・・。
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中華街上海料理の名店「大新園」にて集合写真(その1)。
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中華街上海料理の名店「大新園」にて集合写真(その2)。
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まずは生ビールで乾杯!!
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ランチコースはぷりぷりの甘口「エビチリ」からスタート。
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もちもちの歯ざわりで評判の当店自慢「つけわんたん」は特製タレで頂きます。
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続いては、カリッと揚がった「揚げわんたん」と「春巻き」を甘口のタレで。
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「鶏肉とピーマン、オクラ、ハスの炒め物」と続いて。
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濃厚な「コーンスープ」も美味しく頂きました。
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お待たせ、当店の看板メニュー「海鮮五目おこげ料理」の登場です。
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揚げたてのおこげに海鮮五目あんを豪快に「ジャッ、ジャッ、ジュワーッ」 と掛けて頂きます。
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最後の締めは「蟹炒飯」で満腹です。
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デザートの杏仁豆腐を頂いてご馳走様でした!!
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お腹が一杯になったところで解散。腹ごなしに中華街探索に出かける人も・・・。
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三国志の英雄・関羽を「商売の神様」として祀る極彩色の「関帝廟」はまさに中華街のシンボルです。
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春休みの日曜日の午後、中華街は大変な人出でした。
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