5月例会は4名!

5月27日(土)に行われた例会は、4名の参加で、古今東西様々な歌を自慢の喉で披露しました。来月は、6月24日(土)15時から、スナック舞で行います。一人でも多くの方の参加をお待ちします。

2023年度懇親総会を開催します。

2023年5月1日

逗葉三田会

会長 有友嘉紀

逗葉三田会会則第9条に基づき、下記の通り総会を招集しますので、ご参集下さい。

1.日時 2023年6月18日(日)11:00~総会、12:00~懇親会

2.場所 シーサイドイタリアンCANTINA(逗子市新宿1-3-15 ☎046-872-8007、cantina-zushi.com)

3.議題

第1号議案 役員の選出

第2号議案 前年度事業・会計報告、本年度事業計画・予算の承認

第3号議案 会則の改定

4.その他

(1)総会終了後、引き続き同会場において、懇親会を予定しています。

(2)懇親会を含め、出欠の回答を本日発送の会報に同封されている返信はがきにより、5月21日(日)までに投函願います。

(3)会場に広さが十分でないため、出席希望者を先着順で受け付ける場合があります。体調がすぐれない場合などは参加をご遠慮願います。その場合は、必ず、e-mail(info@zuyou-mitakai.net)宛にご連絡願います。

(4)諸事情により、中止する場合があります。その場合は、本ホームページにおいて連絡します。

(5)懇親会に出席時には、受付にて会費5,000円を徴収します。なお、年会費の納入は別途、口座振り込みにてお願いしております(詳細は会報にて説明)。

2023年度懇親総会を開催します。

2023年5月1日

逗葉三田会

会長 有友嘉紀

逗葉三田会会則第9条に基づき、下記の通り総会を招集しますので、ご参集下さい。

1.日時 2023年6月18日(日)11:00~総会、12:00~懇親会

2.場所 シーサイドイタリアンCANTINA(逗子市新宿1-3-15 ☎046-872-8007、cantina-zushi.com)

3.議題

第1号議案 役員の選出

第2号議案 前年度事業・会計報告、本年度事業計画・予算の承認

第3号議案 会則の改定

4.その他

(1)総会終了後、引き続き同会場において、懇親会を予定しています。

(2)懇親会を含め、出欠の回答を本日発送の会報に同封されている返信はがきにより、5月21日(日)までに投函願います。

(3)会場に広さが十分でないため、出席希望者を先着順で受け付ける場合があります。体調がすぐれない場合などは参加をご遠慮願います。その場合は、必ず、e-mail(info@zuyou-mitakai.net)宛にご連絡願います。

(4)諸事情により、中止する場合があります。その場合は、本ホームページにおいて連絡します。

(5)懇親会に出席時には、受付にて会費5,000円を徴収します。なお、年会費の納入は別途、口座振り込みにてお願いしております(詳細は会報にて説明)。

3月例会の開催

3月25日(土)は、季節が逆戻りしたような寒さと雨のためか、3名の参加にとどまりました。次回は4月22日(土)15時から、「スナック舞」で行いますので、ぜひご参加下さい。

【逗葉三田会有志の集い】ゆるラン&城廻企画 第一回(小田原城)

逗葉三田会の仲良し9人組(87卒〜09卒)でゆるトレラン&小田原城見学へ行ってきました。
当日はお天気恵まれ、小田原城を中心とした歴史とグルメを満喫する1日を過ごしました。

次回は、4〜5月ごろ、箱根関所ー山中城ー三島大社&三島のウナギを計画する予定です。逗子葉山在住の塾員の方でご興味ある方はお気軽にご連絡くださいませ。
(逗葉三田会員の会員でない方もお気軽にお問い合わせください)

「2023年新春の集い」に33名が参加

2023年1月14日(土)に逗子市のシーサイドイタリアンカンティーナにおいて、会員33名が集まり開催されました。
本会は、逗葉三田会の新しい活動を企画している有志のメンバー「NEXTの会」による企画で、会員が集いとしては約3年ぶりの開催でした。

逗葉三田会のイベントへの初参加者は8名にものぼり、有意義な時間を過ごすことができました。NEXTの会としては今後も新しい会員に出会うことができる企画を行って行きますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡下さいませ。

 

NEXTの会を代表して菊池さんよる開会の宣言

本年度より、会長に就任した有友さんによる開会の辞

29年間 会をまとめてくださった 逗葉三田会 元会長の三田さん

今回初参加してくださった皆様

NEXTの会の恒例行事「葉山駅伝」の活動紹介 by 木村監督

今回の準備をまとめてくださった浜島さんによる閉会の辞

会員の皆様のご健康とご多幸、会のますますの発展を祈念しての一本締め!
(時節柄 若き血はお預けでした。。)