12月14日(日)開催の葉山駅伝に逗葉三田会が1年ぶりに参戦しました。
田口さん以外は新たにメンバーを刷新し、第1走(瓜生幸平)第2走(瓜生昇)第3走(山本好人)第4走(星出祐輔)第5走(田口義也)の陣容で臨みました。
当日は。気温5°C北風と激しい雨の葉山駅伝史上で最も過酷なコンディションとも思われる大会でしたが、転倒や怪我をする選手もなく、無事に完走しました。結果は55チーム中、完走51チームの中での23位という、大変立派な成績でした。木村監督はじめ選手の皆様、サポートや応援に駆けつけて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
特に木村監督にはエントリーから監督会議・当日の選手サポートから懇親会の開催、また御夫人にも最も大変な走路委員をずぶ濡れになってお務め頂きましたお陰で、逗葉三田会チームが無事に参加~完走する事が出来ました。
また、今回のエントリーは瓜生家のご協力無しには語れません。天候的にもコース的にも最も厳しい形となった第1区と第2区をご子息とご主人にご担当頂き、大きな力となりました。本当にありがとうございました。
また初参加の山本さん、星出さん、足元も悪く大雨の中、本当にお疲れさまでした。お二人ともPINOの前で猛ダッシュされてましたね。感激しました!
田口さんは一昨年に続いての参加で、しっかりとアンカーの大役を務めて頂きました。晴男なのでしょうか、田口さんが走る頃には青空も見え始めPINOの前を広いストライドで笑顔で駆け抜けていました。
渕脇さんには選手サポートを万全に行って頂き、体が冷えたり雨に濡れないような配慮で選手の皆さんも大変ありがたかったと言っておりました。他にもPINOの植松ご夫妻、豊間さんや平さんも応援に声を張り上げて頂き、ありがとうございました。以上、今年も葉山駅伝は大変過酷な状況でしたが、関係者一同力を合わせて無事に完走できたと思います。皆様お疲れさまでした。

