【日 時】
平成29年12月2日(土)午前9時~午後3時頃
【行 程】
9時00分 JR逗子駅改札周辺集合
9時13分 鎌倉駅着
9時16分 バス乗車(④番乗り場から大塔宮行きで終点「大塔宮」下車)
徒歩で永福寺跡へ
9時30分 永福寺跡着 自由見学
10時00分 永福寺跡出発
10時10分 鎌倉宮着 自由見学
10時40分 鎌倉宮発 「荏柄天神社」に立ち寄り鶴岡八幡宮から昼食会場へ
11時30 分 昼食会場(鎌倉山下飯店)
13時00分 昼食会場発
13時30分 鎌倉歴史文化交流館着 学芸員のレクが約1時間。その後自由解散
【概 要】
穏やかな初冬の1日、鎌倉を歩いた。今回のテーマは、「永福寺」。国指定史跡・永福寺は、源頼朝が奥州合戦等で亡くなった源義経や藤原泰衡ら数万の将兵の鎮魂のために建てた寺院。昭和56年度に試掘調査を開始して以来、平成19年度まで発掘調査が続けられてきた。大塔宮から10分ほど歩き永福寺跡に着いた後は、敷地内を散策、解説のプレートをたよりに往時の姿を偲んだ。来た道を戻り鎌倉宮で小休止し、荏柄天神社に立ち寄ってから鶴岡八幡宮の境内に入り段蔓を通り、昼食会場である「鎌倉山下飯店」へ。
老舗の中華料理店の個室で丸テーブルに分かれ、軽めのコース料理をいただいた後、同店から15分ほどの鎌倉歴史文化交流館へ出発した。
平成29年5月にオープンした同館は、イギリスの世界的な建築家であるノーマン・フォスターが設計に関わり、「Kamakura House」として2004年に竣工した。学芸員から建物の来歴や特徴、開催中の企画展「甦る永福寺-史跡永福寺跡整備記念-」の見どころなどを聴いた後、自由に館内外を見学した。折しも紅葉が見ごろであり、斬新な建物との「自然と人工の調和」を体感できた。高低差の少ない距離も無理のないハイキングであったが、鎌倉の新たな観光スポットを堪能できた。参加者20名。