第28回 TTC トーク×トーク倶楽部のご案内です。
ご参加ご希望の方は下記のページよりお知らせくださいませ。
(TTCのグループは招待制のため、まだご参加されていない方は、松澤、上坂までお知らせください。)
・タイトル:ドイツに学ぶ地域エネルギー会社による
地域活性化とエネルギー転換
第28回 TTC トーク×トーク倶楽部のご案内です。
ご参加ご希望の方は下記のページよりお知らせくださいませ。
(TTCのグループは招待制のため、まだご参加されていない方は、松澤、上坂までお知らせください。)
・タイトル:ドイツに学ぶ地域エネルギー会社による
地域活性化とエネルギー転換
2月18日(日)「
当日は稲門会(早稲田大学)、立教会、駿台会(明治大学)
『タイトル:生麦事件跡とキリンビール工場の見学+ 会食』
今回はキリンビール工場の見学がメインとなりますが、 TTCはこの 工場が立地する生麦にも注目しました。
ご承知の如く、文久2年(1892年9月14日)この地
●今回はビール工場の見学人数制限があります。
その関係で参加人数は15名に限らせて頂きます。
参加希望者は返信下さい。
先着順です。
今回は事前参加連絡15名のみとさせて頂きます。
・日:2018年2月10日(土)
・時: 12;00 京急生麦駅集合
※ 京急新逗子駅から行かれる方は11:04発羽田行き、神
生麦事件の史跡を歩きながらキリンビール工場へ向かいます。
13:00-14:00 工場見学
14:00-14:20 試飲(3杯まで)
キリン一番搾り おいしさの秘密発見ツアー
http://www.kirin.co.jp/
14:30-16:30 会食
※ 当日適当に注文して適当に支払います
SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA
http://
※1 天候によってはスケジュールを変更します。
※2 当日は写真撮影を行う事もあります。Facebo
参加申込みはFBにて行っております。https://www.facebook.com/events/523404164712883/
上記ページは事前登録が必要となっております。
登録ご希望の方は下記フォームよりご連絡をお願い致します。
【日 時】
平成29年12月2日(土)午前9時~午後3時頃
【行 程】
9時00分 JR逗子駅改札周辺集合
9時13分 鎌倉駅着
9時16分 バス乗車(④番乗り場から大塔宮行きで終点「大塔宮」下車)
徒歩で永福寺跡へ
9時30分 永福寺跡着 自由見学
10時00分 永福寺跡出発
10時10分 鎌倉宮着 自由見学
10時40分 鎌倉宮発 「荏柄天神社」に立ち寄り鶴岡八幡宮から昼食会場へ
11時30 分 昼食会場(鎌倉山下飯店)
13時00分 昼食会場発
13時30分 鎌倉歴史文化交流館着 学芸員のレクが約1時間。その後自由解散
【概 要】
穏やかな初冬の1日、鎌倉を歩いた。今回のテーマは、「永福寺」。国指定史跡・永福寺は、源頼朝が奥州合戦等で亡くなった源義経や藤原泰衡ら数万の将兵の鎮魂のために建てた寺院。昭和56年度に試掘調査を開始して以来、平成19年度まで発掘調査が続けられてきた。大塔宮から10分ほど歩き永福寺跡に着いた後は、敷地内を散策、解説のプレートをたよりに往時の姿を偲んだ。来た道を戻り鎌倉宮で小休止し、荏柄天神社に立ち寄ってから鶴岡八幡宮の境内に入り段蔓を通り、昼食会場である「鎌倉山下飯店」へ。
老舗の中華料理店の個室で丸テーブルに分かれ、軽めのコース料理をいただいた後、同店から15分ほどの鎌倉歴史文化交流館へ出発した。
平成29年5月にオープンした同館は、イギリスの世界的な建築家であるノーマン・フォスターが設計に関わり、「Kamakura House」として2004年に竣工した。学芸員から建物の来歴や特徴、開催中の企画展「甦る永福寺-史跡永福寺跡整備記念-」の見どころなどを聴いた後、自由に館内外を見学した。折しも紅葉が見ごろであり、斬新な建物との「自然と人工の調和」を体感できた。高低差の少ない距離も無理のないハイキングであったが、鎌倉の新たな観光スポットを堪能できた。参加者20名。
TTCでは下記の通り第26回 TTC トーク×トーク倶楽部を開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。
・タイトル:2018年 金融・経済 今年の展望
・日:2018年1月13日(土)
・時:10時〜12時頃
・場所:逗子市 缶詰バーSALA
https://ja-jp.facebook.com/SALA.Zushi/
・内容:
第26回TTCは、TTC代表川上さんの金融・経済プレゼンです。年頭なので2018年金融・経済の今年のポイントや第4次産業革命等やなど長期の話も含め幅広くお話を頂きます。皆さんのビジネスにも、個人資産運用にも関わる大事な情報を得られる2018年第1回目TTCです。参加お待ちしています。
・その他:当日終了後、ランチに行く予定です。ご都合がよい方はご一緒ください。
※1 天候によってはスケジュールを変更します。
※2 当日は写真撮影を行う事もあります。FacebookやWEBで公開する事 もあります。 予め了承ください。
※3 会場費として300円/1人お願いします。
ご参加ご希望の方は逗葉三田会フェイスブックページよりメッセージでご連絡ください。
1.日時・場所 2017年11月10日~13日 台湾(台南~高雄)
2.スケジュール 1日目 11/10(金)東京(羽田)→台北(松山)→台南
07:20 羽田空港集合
09:20 ANA851便にて出発
12:40 入国審査後台北駅へ
14:46 台湾新幹線にて台南へ
16:32 台南到着後ホテルコッツイ台南にチェックイン
17:00 神農老街(古い街並み)散策
18:00 阿霞飯店にて海鮮料理の夕食
2日目 11/11(土)台南→高雄
08:30 バスにて安平樹屋~安平古堡~安平老街~赤嵌楼~
天壇観光
12:30 度小月にて台南料理の昼食
13:30 孔子廟~延平郡王祠観光後高雄へ
16:00 高雄澄清湖湖畔でミニハイキング
18:00 85スカイタワーホテルにチェックイン
19:30 蟳之屋にて海鮮料理の夕食
20:30 六合夜市散策
3日目 11/12(日) 高雄→墾丁→鵝鑾鼻
08:30 バスにて高雄~墾丁森林遊楽区にてハイキング
12:00 凱旋墾丁ホテルにて昼食
13:00 台湾最南端の鵝鑾鼻(岬)にてバシ―海峡を臨む
17:00 高雄帰着後 壽山公園~打狗旧英国領事館文化園区観光
19:45 老四川にて四川火鍋の夕食
4日目 11/13(月) 高雄→台北→東京
09:30 蓮池潭にて龍虎塔観光
11:00 新幹線にて左営駅→台北駅
昼食は台湾高鉄の駅弁を賞味
12:59 台北到着後免税店にてお土産購入
16:50 ANA854便にて台北松山を出発
20:40 東京羽田空港到着
21:00 通関後解散
3. 参加人数等 今回は一昨年に実行したハイキング番外編の2回目として、台南・高雄と台湾南部をターゲットにして企画しました。台湾の京都ともいわれる古都台南ではオランダ統治時代の安平古堡や生命力旺盛なガジュマルの樹に絡めとられた家屋、あるいはオランダを駆逐した鄭成功を祭った廟等を見学し古い台湾を偲び、さらに高雄ではツアーではなかなか行くことのない台湾最南端の鵝鑾鼻(岬)や墾丁森林遊楽区の散策を楽しみました。今回はサークルのメンバー8名と家族6名の計14名が参加し、11月中旬というのに半袖ポロシャツで過ごせる台湾南部のツアーと台湾グルメを堪能して3泊4日のツアーを無事に終えることができました。
【2017.11.10一日目(羽田→台北→台南】
【2017.11.11 二日目(台南→高雄)】
【2017.11.12 三日目(高雄→懇丁→鵝鑾鼻】
【2017.11.13四日目(高雄→台北→羽田)】
1.日時 10月14日(土)7:45 JR逗子駅前
2.スケジュール
・旧吉田邸までの交通路時刻表:逗子発車 8時 ~大船経由 ~大磯着8;39 ~乗換神奈中バス8:45~城山公園前着8:50 ~徒歩 ~旧吉田邸着9時
・旧吉田邸見学と庭園散策: 10:50 迄
・隣の城山公園(旧三井別荘)散策、資料館見学: 11:50 迄
・城山公園前 ~バスで直行~平塚駅前土(と)風炉(ふうろ)で昼食し解散 12:00 ~14:00
3.参加者 7名(ハイキングサークル会員5名、ご家族2名、ガイド1名)
4.ハイキングの様子等
[吉田邸見学と庭園の散策]ハイキング当日は、旧吉田邸に大型バスで団体の方が大勢が訪れると聞いたので、我々ハイキングサークルは混雑を避けるために、9時開門と同時に旧邸宅に滑り込んだ。玄関先で学芸員が我々を迎え、各部屋の案内をしていただいた。1階は洋間で、我国及び諸外国から来られたトップクラスの政財界のお客様を迎えるための落ち着いた雰囲気の応接間、大食堂(ローズホール)であった。
2階に上がると畳の間は、書斎兼応接間であった。親しい身近な人も通す部屋である。吉田茂の私的な書斎で、官邸直通の黒電話が置いてある。国家の緊急時には、首相がすぐに判断し対応せねばならない厳しさを感じた。
新館2階は、プライベート用の日本間が拡がり、居間(金の間)からは箱根、富士山がくっきり望まれるはずであったが、生憎厚い雲に覆われ想像だけ。吉田茂はまず富士山を見てから朝食をとったらしい。隣は寝室兼書斎(銀の間)である。金、銀といっても成金趣味ではなく、渋い色合いであり落ち着いた気分になる。
吉田茂は終戦後の混乱を治めねばならず、思い切った政策をとることもあったので反対派がおり、暗殺まで企てる賊が邸宅に侵入したそうだ。深夜寝室に近づいた賊は、全く安心しきって安らかに寝ている吉田茂をみて、暗殺するのは忍びないとあきらめたとの逸話を聞いた。
しかし、賊の侵入する危険性は続いているため、寝室の窓側の隅に、まるで忍者屋敷のように1階に降りる秘密の縦トンネルをこしらえ、1階の隠し扉から外に逃げられるようにしている。
このトンネルを吉田茂は使わずに済んだそうである。吉田茂は太っているので、もしそのトンネルを使おうとしてもお腹がトンネルにつかえて降りられなかったであろう。
旧吉田邸の主要部分は、近代数寄屋建築で有名な吉田五十八が設計しており、彼は葉山町の日本画家・山口蓬春宅も設計している。そういえば蓬春家の屋根も数寄屋作りで南側のガラス戸が大きく日差しが一杯入るように設計され旧吉田邸と似ていると思った。それから、旧吉田邸の周りを囲む森の小道を散策し、太平洋に向かって立っている吉田茂の銅像を見てサンフランシスコ講和条約のことを思い出し、邸内中央の庭園までひと巡りした。
庭園の傍に七賢堂があり、元勲7人(伊藤博文、岩倉具視、大久保利通、三条実美、木戸孝允、西園寺公望、吉田茂)が祭られていた。ハイキングはさらに、城山公園、平塚駅前まで続くが、今回ハイキングの総歩行距離(8,000歩位)を記して終わります。
2017年12月9日(土) 10時から缶詰バーSALAにて、15名のメンバーが集い開催されました。ヨットの歴史やヨットの走る仕組み、海洋や気象の仕組みなど初心者にも分かりやすく解説を伺いとても有意義なセミナーとなりました。
第25回 TTC トーク×トーク倶楽部
タイトル:「~ヨット・よも海ばなし~」
スピーカー: 馬渡健治(to 66年経卒)
葉山ヨット工房 マリーンコンサルタント
元一般社団法人日本マリン事業協会事務局長
http://www.marine-jbia.or.jp/intro/main-intro00.html
概要:YACHTとは。
大気の流れと海流。
ヨットが風上に走るわけ、など
内容 : 15歳からヨットを始め50年以上学んだ経験より、執筆資料をもってヨット全般、航海上の安全対策、及び、最新の航海機器、更に世界景気とヨットマリン市場、またこの協会が長年横浜で開催しているジャパン・インターナショナルボートショーの紹介など
TTCでは下記の通り第25回 TTC トーク×トーク倶楽部を開催します。
みなさまのご参加をお待ちしております。
タイトル:「~ヨット・よも海ばなし~」
スピーカー: 馬渡健治(66年経卒)
葉山ヨット工房 マリーンコンサルタン
元一般社団法人日本マリン事業協会事務局長
http://www.marine-jbia.or.jp/
概要:YACHTとは。
大気の流れと海流。
ヨットが風上に走るわけ、など
日 :2017年12月9日(土)
時 :10時〜12時頃
場所:逗子市 缶詰バーSALA
※フェイスブックへのご参加が必要となっております。
ご不明な際には下記よりお問い合わせください。
11月17日(金)にボート釣り会を開催します。
初心者もOKです。お気軽にご参加下さい。
詳細/申込みは以下からお願い致します。https://www.facebook.com/events/347061209089711/